愛知県知立市のなんよう動物病院 皮膚疾患の子へ薬用シャンプー

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スタッフコラム

薬用シャンプー中♡2019年09月04日

こんにちは!

皮膚科

に力をいれているなんよう動物病院です!

今回は病院で行った薬浴の様子をご紹介します。

必要なものはコチラ↓

溶液に浸かってもらうためのバスタブと、きめ細かい泡を作るための手桶と泡立てネットです。

バスタブはAmazonで、泡立てネットは100均で購入できますよー。

お湯は35℃前後にしてくださいね!真冬だと少し冷たいので、もう少し暖かくでもOKです!

 

準備が出来たらシャンプーのスタートです!

まずは流れを抑えましょう(*^^*)

クレンジング→固まった皮脂を取り除きます

重曹浴→角質を柔らかくし、落としやすくします

シャンプー→古い角質を落とし、角質の状態を調整します

 

では①から!

クレンジング中♡

体を濡らす前に、クレンジング剤を揉みこみます。ここでのポイントはクレンジングの量をケチらないことです。

少量のクレンジングだと皮脂を落とす効果がそこまで出ませんし、強くこする原因にもなり皮膚炎を悪化させてしまうかもしれません。

汚れが浮いてきたら、十分な量のシャワーで流してあげて下さい!

(*シャワーヘッドを体に接着させてあげると嫌がらない子が多いです!)

 

この子の場合は手先と首元当たりの皮脂がガビガビになっていたので、そこを重点的に行いました。

 

次は②の重曹浴!

1ℓのお湯に1gの重曹を溶かしたものに浸かってもらいます。とても気持ちよさそうでした♡

角質は柔らかくなったかな?

 

そして③!いよいよシャンプーです!

泡をしっかり立てるためのポイントは手桶などの器の中で泡立てネットを使い、ギュッギュッとすることです!
泡の固さは逆さにしても落ちてこないくらいまで‼

体全体にマッサージするように、泡をやさしく乗せていきます。マッサージは毛の流れに沿って!

できれば3~5分ほどつけ置きしてあげられると効果的!

 

すすぐ際のポイント!

しっかりすすぐために3~5分ほどシャワーを流し、シャンプー残りをなくしましょう。

(*35℃のお湯!シャワーヘッドは接着!)

シャンプーの残りは皮膚トラブルの原因になることがあります( ..)φ

シャンプー後は保湿剤で皮膚をバリアしてあげるといいですね♡

 

あとは乾かしてあげてください(^^)

毛の短い子はバスタオルを2,3枚用いてのタオルドライでも大丈夫です。長毛の子はドライヤーでしっかり乾かしましょう!

風が熱すぎると体表温度が上がって痒みが出ることがありますので、注意してください。30cmくらい離して風を当ててあげましょう。

皮膚の状態によってシャンプー剤・保湿剤を使い分けますので、よくわからない方は先生と相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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