【皮膚科】フレンチブルドッグの膿皮症治療|なんよう動物病院・犬猫スキンクリニック|愛知県知立市

  • 2024年7月30日
  • 最終更新日 2025年3月16日
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犬と猫の痒みや脱毛など、一般的な治療で改善しない難治性の症例の診断・治療に力を入れている愛知県のなんよう動物病院です。

当院は愛知県のほぼ中央、知立市にありますが刈谷市、安城市、豊田市、岡崎市など近隣の市町村だけでなく、名古屋市、日進市、半田市、大府市、東海市、蒲郡市、豊橋市など県内の各地から多くの患者様にご来院いただいています。

皮膚科に特化した診療

当院では皮膚科に特化した診療を行っています。診療をご検討されている飼い主様は以下のサイトをご覧ください。

オンライン特別診療

当院では遠方でご来院が難しい飼い主様向けにオンライン特別診療を行っています。

オンライン診療をご希望の方は下のバナーから詳細をご確認ください。

 

今回は体全体に脱毛が広がり、抗生剤を使用されるも改善が見られなかった症例です。

【症例】

フレンチブルドッグ、3歳齢、避妊メス

【これまでの経過】

1歳ごろから脱毛の再発を繰り返していた。近くの病院では抗生剤を処方されたが、すぐに症状がぶり返してしまっていた。

県内の皮膚科専門病院を受診するも精神疾患と言われたため、受診をやめてしまった。

★それでは、こちらから初診時の様子をご覧ください。

背中全体がボコボコになり、毛が抜けてしまっています。

【診断のポイント】

皮膚科検査の結果と皮膚の症状の出方から「膿皮症」と診断しました。

今回のような再発する膿皮症は基礎疾患があり発生することがほとんどです。このフレブルさんの場合は、アトピー性皮膚炎が基礎にあると考えられました。

【治療】

膿皮症の治療としては、ご自宅での入浴と日々の保湿を行っていただきました。

アトピー性皮膚炎では免疫の暴走により皮膚の防御に働く免疫系が弱くなってしまう他、皮膚のバリアが弱いためこちらも膿皮症の原因となります。

そのため、腸活による免疫調整とオイルでの皮膚バリアケアも同時に行いました。

治療開始から3ヶ月経過した時の写真がこちらです。

見違えるほど背中の脱毛がなくなりました!

今回のポイントは抗生剤を使用しなくても、ここまで綺麗になるよ!ということです。

まだまだ「膿皮症=抗生剤」という先生は多いですが、基礎疾患をしっかりとケアしていくことで再発も減らせますし、結果的にうまく管理できるようになります!

同じように膿皮症で悩まれている飼い主様は、一度当院までご相談ください。

お知らせ

当院では、皮膚病のわんちゃん・猫ちゃんに対して、体の内側と外側からのスキンケアによる体質改善をご提案しています。

 

【体の内側からのスキンケア】

①乳酸菌+オリゴ糖の摂取による腸内環境改善

現在、医学分野でも獣医学分野でも腸内環境の研究が進んでおり、腸内細菌のアンバランスによって様々な病気の原因になりうることがわかってきました。

腸内環境を整えることにより体の免疫バランスが整い、アトピーなどの皮膚トラブルの治療に有効な結果が出ています。

当院がプロデュースした乳酸菌サプリメントはこちらからご購入いただけます。

 

②血管内皮細胞の強化

血管内皮細胞は血管の収縮を助け、血液をよどみなく全身に送るために必要です。この「血管内皮細胞」が衰えてくると、血液の循環が悪くなり栄養や酸素が十分に行き渡らなくなります。当院では、血管内皮細胞の衰え・機能障害を緩和するために抗酸化物質を積極的に摂取することをおすすめしています。

当院がプロデュースした抗酸化サプリメントはこちらからご購入いただけます。

 

【体の外側からのスキンケア】

ペットの皮膚は人間の皮膚と比べて、非常にデリケートです。不適切なシャンプーや不十分な保湿、洗浄のしすぎなどまだまだ正しいスキンケアが浸透していないのが現状です。

当院では、汚れが多い子用のクレンジングからオールインワンのシャンプー、洗浄後に使用できる2種類の保湿剤など自信を持っておすすめできるスキンケアシリーズを開発しています。

当院がプロデュースしたスキンケア製品はこちらからご購入いただけます。

当院では皮膚病治療のセカンドオピニオンをご希望の飼い主様向けに特別診療を実施しています。詳細はこちらのサイトをご覧ください。

 

以下のリンクから直接ご予約をお取りいただくことも可能です。

 

これまで治療した子たちをインスタグラムでも紹介しています!ぜひご覧ください!

 

 

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