犬と猫の痒みや脱毛などで一般的な治療で改善しない難治性の症例の診断・治療に力を入れている愛知県のなんよう動物病院です。
当院は愛知県のほぼ中央、知立市にありますが刈谷市、安城市、豊田市、岡崎市など近隣の市町村だけでなく、名古屋市、日進市、半田市、大府市、東海市、蒲郡市、豊橋市など県内の各地から多くの患者様にご来院いただいています。
当院では皮膚科に特化した診療を行っています。診療をご検討されている飼い主様は以下のサイトをご覧ください。
当院では遠方でご来院が難しい飼い主様向けにオンライン診療を行っています。
オンライン診療をご希望の方は下のバナーから詳細をご確認ください。
今回は徐々に毛が薄くなってきてしまったダックスフンドの症例をご紹介します。
ミニチュアダックスフンド、4歳齢、去勢オス
⚫︎小さい頃からお腹や耳を痒がることがあり、その都度塗り薬をもらっていた
⚫︎当院を受診する2ヶ月前からフケが増え、毛が抜けてきた
それでは、こちらから初診時の様子をご覧ください。
鼻の上や耳の外側に脱毛が見られます。
また肘から脇にかけて、お腹は慢性的な皮膚炎により赤黒く変色してしまっています。
途中から鼻の上が脱毛してきた場合、ホルモンの異常や虚血、紫外線の影響などが考えられます。
今回は血液検査の結果、甲状腺に異常があることがわかりました。
また病歴から犬アトピー性皮膚炎が疑われたため、一緒に治療を行うことになりました。
脱毛の主原因と考えられる甲状腺機能低下症とアトピー性皮膚炎のケアを同時に実施するため、以下のような治療プランを計画しました。
✅皮膚の痒み止めとしてアポキルを使用
✅甲状腺ホルモン剤の補充
✅皮膚への栄養供給ができるサプリメントの使用
✅毎日の保湿
✅週1回のお風呂
このような治療プランを組ませていただき、治療をスタートしました。
治療開始後、2ヶ月で以下のような変化が見られました。
脱毛があった鼻や耳の毛が増えてきていますね。
脇やお腹の赤み、黒ずみがなくなり、皮膚炎が良好にコントロールされていることがわかります。
何気ない変化でもしっかり検査をすると原因がわかることもあります。
同じような症状でお悩みの方はぜひ当院へご相談ください!
当院では、皮膚病のわんちゃん・猫ちゃんに対して、体の内側と外側からのスキンケアによる体質改善をご提案しています。
①乳酸菌+オリゴ糖の摂取による腸内環境改善
現在、医学分野でも獣医学分野でも腸内環境の研究が進んでおり、腸内細菌のアンバランスによって様々な病気の原因になりうることがわかってきました。
腸内環境を整えることにより体の免疫バランスが整い、アトピーなどの皮膚トラブルの治療に有効な結果が出ています。
当院がプロデュースした乳酸菌サプリメントはこちらからご購入いただけます。
②血管内皮細胞の強化
血管内皮細胞は血管の収縮を助け、血液をよどみなく全身に送るために必要です。この「血管内皮細胞」が衰えてくると、血液の循環が悪くなり栄養や酸素が十分に行き渡らなくなります。当院では、血管内皮細胞の衰え・機能障害を緩和するために抗酸化物質を積極的に摂取することをおすすめしています。
当院がプロデュースした抗酸化サプリメントはこちらからご購入いただけます。
ペットの皮膚は人間の皮膚と比べて、非常にデリケートです。不適切なシャンプーや不十分な保湿、洗浄のしすぎなどまだまだ正しいスキンケアが浸透していないのが現状です。
当院では、汚れが多い子用のクレンジングからオールインワンのシャンプー、洗浄後に使用できる2種類の保湿剤など自信を持っておすすめできるスキンケアシリーズを開発しています。
当院がプロデュースしたスキンケア製品はこちらからご購入いただけます。
当院では皮膚病治療のセカンドオピニオンをご希望の飼い主様向けに特別診療を実施しています。詳細はこちらのサイトをご覧ください。
これまで治療した子たちをインスタグラムでも紹介しています!ぜひご覧ください!
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