犬と猫の痒みや脱毛など、一般的な治療で改善しない難治性の症例の診断・治療に力を入れている愛知県のなんよう動物病院です。
当院は愛知県のほぼ中央、知立市にありますが刈谷市、安城市、豊田市、岡崎市など近隣の市町村だけでなく、名古屋市、日進市、半田市、大府市、東海市、蒲郡市、豊橋市など県内の各地から多くの患者様にご来院いただいています。
当院では皮膚科に特化した診療を行っています。診療をご検討されている飼い主様は以下のサイトをご覧ください。
当院では遠方(愛知、岐阜、三重、静岡西部以外)でご来院が難しい飼い主様向けにオンライン特別診療を行っています。
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今回は背中を中心に皮膚のボコボコが出てきてしまい、かかりつけの病院で抗生剤を使用しても改善が見られなかったフレンチブルドッグの症例をご紹介します。
MIX犬、6歳齢、オス
3歳ごろから耳と足先に痒みがあり、アポキルを使用していました。外耳炎にもなりやすく、月1回病院で掃除とお薬を入れてもらっていたそうです。
また6歳になると、肝臓の数値の増加に加えて膿皮症が頻発するようになってしまいました。
★それでは、こちらから初診時の様子をご覧ください。
細かい湿疹はなかなか分かりにくいですが、首、背中、体の両側に脱毛が目立ちますね。
お腹も少し丸みがあるように見えます。
【診断のポイント】
皮膚科検査と症状の出方から小さい頃からの「アトピー性皮膚炎」と高齢から発生した「クッシング症候群」を基礎疾患とする「膿皮症」と診断しました。
治療では根本にあると予想されたクッシング症候群のコントロールが最優先となります。
少量の薬からスタートしましたが、なかなか反応が悪く大学病院とも連携して投薬量を調整していきました。
治療開始から1年が経過した時の写真がこちらです。
クッシング症候群の管理が安定してからは、膿皮症の再発は激減したまにブツブツが出る程度になりました。
また3歳から飲んでいたアポキルも現在は頓服となり、痒みが出る時だけ使用する程度に減量できています。
当院では今回のように皮膚病以外の疾患が関わっている場合でも、詳しく検査をして原因追究をするよう心がけています。
当院は皮膚科診療に力を入れています。
犬の膿皮症がよくならないなどのお悩みをお持ちの飼い主様はお気軽にご相談ください。
愛知県知立市の動物病院 なんよう動物病院
🕰️診察時間
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当院では、皮膚病のわんちゃん・猫ちゃんに対して、体の内側と外側からのスキンケアによる体質改善をご提案しています。
①乳酸菌+オリゴ糖の摂取による腸内環境改善
現在、医学分野でも獣医学分野でも腸内環境の研究が進んでおり、腸内細菌のアンバランスによって様々な病気の原因になりうることがわかってきました。
腸内環境を整えることにより体の免疫バランスが整い、アトピーなどの皮膚トラブルの治療に有効な結果が出ています。
当院がプロデュースした乳酸菌サプリメントはこちらからご購入いただけます。
②血管内皮細胞の強化
血管内皮細胞は血管の収縮を助け、血液をよどみなく全身に送るために必要です。この「血管内皮細胞」が衰えてくると、血液の循環が悪くなり栄養や酸素が十分に行き渡らなくなります。当院では、血管内皮細胞の衰え・機能障害を緩和するために抗酸化物質を積極的に摂取することをおすすめしています。
当院がプロデュースした抗酸化サプリメントはこちらからご購入いただけます。
ペットの皮膚は人間の皮膚と比べて、非常にデリケートです。不適切なシャンプーや不十分な保湿、洗浄のしすぎなどまだまだ正しいスキンケアが浸透していないのが現状です。
当院では、汚れが多い子用のクレンジングからオールインワンのシャンプー、洗浄後に使用できる2種類の保湿剤など自信を持っておすすめできるスキンケアシリーズを開発しています。
当院がプロデュースしたスキンケア製品はこちらからご購入いただけます。
今回ご紹介した子のように、治療した子たちをインスタグラムでも紹介しています!ぜひご覧ください!