2021年10月~12月のキャンペーン
健康診断
今年は昨年よりも盛り上がりました!!
健診数は…
160頭!!
待合も160頭のわんちゃん・ねこちゃんのお顔で埋まっております(^^♪
今回も健診のまとめをさせていただきます!
わんちゃん🐶♥
健診数121頭
健診で見つかったBEST3
1・尿路疾患
2・内臓疾患(肝臓・脾臓・胆嚢の異変)
3・耳の汚れ
ねこちゃん😺♥
健診数39頭
健診で見つかったBEST3
1・尿路疾患
2・耳の汚れ
3・肥満
今年の第一位は尿路疾患です!
主に尿検査で発見できました。
尿中で細菌が増えてしまっている細菌尿になっていた子💦
尿石が確認できた子💦
尿石は遠心分離機にかけることで目に見えない大きさの尿石を集めて確認し、形によって種類を判別していきます!
石の種類によってはご飯を変えることで溶けるものもあります😌
今回見つかった子たちの多くはストルバイトと呼ばれる溶けるタイプの尿石でしたので、ご飯を変えていただき1か月後には尿石が消えている子がほとんどでした😌
療法食のご飯で溶ける種類の石もあれば溶けないものもあるので、早めに見つけてあげたいですね(^^)
尿石ブログで詳しく記載しています→https://nanyou-ah.jp/blog/archives/column/3383
また、エコーの検査を行うことで、大きくなった尿石のサイズを確認し、尿の通り道に詰まりそうなサイズの物の場合は手術での摘出をおすすめすることもあります😱
内臓の疾患については血液検査とエコーの検査で解ります。
血液検査での発覚の場合、既に進行していることが多く治療対象となることが多いのですが、エコーで実際の臓器を画像で診て判断する場合、画像上での異変のみであれば様子を見ることもあります( ..)φ
今回は肝臓や脾臓に膨らみが確認された子、胆嚢に泥(胆泥)が蓄積されている子等が見つかっています。
脾臓は血液を蓄えておく臓器です。この臓器の異変をそのままにしておくと、最悪の場合、破裂し、お腹の中が血で満たされてしまう場合もあります😱
胆泥は胆嚢という臓器の中に蓄えられている消化液がサラサラからドロドロになってしまったものです。胆泥もそのままにしておくと胆嚢が破裂し、お腹の中が真っ黒になってしまう可能性もあります😥
このようなことを防ぐために、肝臓、脾臓、胆嚢の異変には状態により、定期的な経過観察や摘出手術をお勧めしています😥
早めに見つけてあげることで防げるリスクは防ぎたいですね!!
耳の汚れはオトスコープという耳道内視鏡で耳の中を観察し発見に至った子もいます👂
みえる範囲はキレイでも鼓膜の手前まではお家での確認は難しいですよね💦
今年はどのコースにも無料で耳チェックが入っていたので、飼い主様と耳の中を見ることができました!(あまりにも嫌がった場合は見れていません😥)
思っているより汚れが溜まっていた子もいたのではないでしょうか?
汚れが溜まる原因にもいろいろありますが、私が驚いたのは異物による汚れです!!
耳の中に抜け落ちた毛が入っている子、お散歩中に耳の中に入ってしまった植物片…
麻酔をかけての処置になりますが、しっかり取り除き奥までキレイにすることができましたよ😆✨
耳の処置に関しては院長コラムをご覧ください→耳道内視鏡を使ってみました!|なんよう動物病院|知立市・刈谷市 (nanyou-ah.jp)
犬・猫の外耳炎!症状・原因と治療法まで!|なんよう動物病院 (nanyou-ah.jp)
肥満に関しては飼い主様もお気づきの方も…
可愛くてついつい甘やかしてしまう😌わかります💖
ただその甘えが病気を引き起こす原因になりかねない😅
ねこちゃんの場合は肥満からの糖尿病のリスクもあります。人間と同じように毎日ご飯の度にインスリン注射を行っていただかなくてはいけません💦
「肥満は万病のもと」と呼ばれているそうです!お気を付けくださいね!!
院長の愛犬もちょっと体重が増えました💧肥満ブログはこちら→肥満はどこから?|なんよう動物病院|知立市の動物病院 (nanyou-ah.jp)
このように病気が見つかる子もいましたが、今年も健康であることが確認できた子もたくさんいます(^^♪
常にお薬を飲んでいる子にとって悪化せずに体調を保てていることはとてもいいことです!!
本人だけでなく、飼い主様の頑張りがあってこそですよね😄♥
一年に一度、歳を重ねるたびに健康チェックをしてあげて欲しいです☺!
本年もなんよう動物病院の治療方針にご理解いただきありがとうございました😌
院長はじめ、スタッフへの優しいお言葉やお気遣いにとても感謝しております🍀
今後ともわんちゃん、ねこちゃんの為に、飼い主様と一緒に最善の方法を考えていけたらと思います😁
よろしくお願い致します❁